組織図

草加柔道連盟の取り組み

柔道の父である嘉納治五郎によって設立された母体である「講道館」は、1882年(明治15年)の創立以来、130年以上の歴史を持つ柔道の総本山です。この「講道館」から多くの柔道家が名を上げ、国内外で様々な活動を繰り広げていきました。その流れを汲み昭和31年に草加柔道連盟が設立されました。
「草加柔道連盟」の取り組みは、強い柔道選手を育てることだけではありません。
柔道の研究を深めるための講習会や、青少年の健全な育成の手助けを行うなど、その取り組みは様々です。
また「草加柔道連盟」では、事業の目的や達成するために、年間を通して様々な行事が実施されています。
優れた人格形成と世界平和を目指す、草加柔道連盟の取り組みをご覧下さい。